「うまくいかないのは、自分の思考がネガティブだから。」
「現実が苦しいのは、自分の波動が整っていないから。」あらゆる本を読んでもダメ…、セミナーに通ってもダメ…、高額な教材を買っても報われないときに人は静かに、自分を責めはじめます。
でも本当に、それは「自分のせい」なのでしょうか?
もしかするとその痛みは、無意識のうちに引き受けていた「誰かの想い」や「終わらなかった物語」だったのかもしれません。
「現実は、自分の波動が引き寄せている」そんな言葉に救われた時期が、私にもありました。
前向きな言葉を使うようにして、感謝の習慣を持ち、願いが叶ったかのようにふるまう。
そうすれば、理想の現実が引き寄せられる。そう信じて努力してきたことも、たくさんあります。
けれど、どれだけ願っても、どれだけ整えても、どうしても動かない現実がありました。
そんなとき、私はいつも自分を責めて「私の波動がまだ整っていないんだ」「まだ執着があるからだ」「もっと感謝しないと」気づけば、願いが叶わないことよりも、「叶えられない私」を責めることのほうが、苦しかったのです。
そんな時間の中で抱いた疑問があります。
「この願いは、本当に私の願いなのだろうか?」
私は、誰かの夢や、家族の期待や、見えない何かを、ずっと引き受けたまま、「わたし」として願いを描いていたのではないかと。
私たちは、自分では気づかないうちに、誰かの想いや記憶、終わらなかった感情や叶わなかった願いを「自分のもの」として生きていることがあります。
それは、親の口癖だったり、祖母の苦労だったり、名前も知らないご先祖の祈りかもしれません。
私たちDESTINYのご先祖セラピーは、そうした「無意識に引き受けていたもの」に静かに目を向け、そっと置いていくための視点です。
私たちの観察のもとお伝えしますと「それは、私のものではなかったんだ」と気づけたとき、初めて「私の願い」が見えてくることがあります。
「願いを叶える」その前に。
引き受けてきた物語を、そっと置いていくことから、すべてが始まるのかもしれません。
願っても叶わないのは、「私の中」ではなく、「私の前」に理由があった
「波動を上げれば、現実が変わる」
「感謝すれば、豊かさが引き寄せられる」
この言葉たちは、多くの人を一度は救ったかもしれません。けれど同時に、それがうまくいかないときに、人は、自分を深く傷つけてしまいます。
「私の感謝が足りなかった」「まだ執着しているんだ」「私の波動が、低いから」そんなふうに、自分の内側ばかりを責め続けるようになります。
でも、その現実が動かない理由は、本当に「私の中」にあるのでしょうか?
たとえば、幼いころに繰り返し聞かされた「うちは苦労してきたから」「人生は甘くない」「贅沢なんて身の程知らずだ」という言葉。
笑っていてもどこか疲れたような母の背中。
夢を語らず、黙々と働いていた祖父の姿。
誰にも語られなかった戦争や喪失の記憶。
そうした「声にならなかったものたち」が、私たちの無意識の奥で、願いにブレーキをかけていることがあるのです。
「うまくいってはいけない」
「受け取ると誰かを傷つける」
「幸せになったらひとりになる」
その感情が、あなたの中から湧いてきたものだとしたら、その原点には、「誰かが叶えられなかった物語」が眠っているのかもしれません。
それは、ご先祖の記憶。家族の未完了な想い。
あるいは、代々続いてきた「生き延びるための選択」。
あなたはそれを、「生き方」として教わったわけではありません。でも、「空気」として、「無言の引き継ぎ」として、確かに受け取ってきたのです。
願いを叶える前に、まずその「静かな記憶」に目を向けてみること。
「私の中」を整える前に、「私の前」に流れていたものを見つけること。
それは、何かを否定することではありません。その記憶とともに生きてきた自分を、やさしく認めることから、すべてが変わっていくのです。
繰り返す現実は、誰の記憶から生まれたのか?
人生には、ときどき「またこれか」と思ってしまうような出来事が起きます。
恋愛でいつも同じパターンを繰り返してしまう。
人間関係で似たようなトラブルに巻き込まれる。
努力しても報われず、最後の最後でうまくいかなくなる。
「なぜ、私は何度も同じところでつまずいてしまうんだろう」
そんな問いを、あなたも一度は抱えたことがあるのではないでしょうか。
世の中の多くの教えは、それを「自分の思考のクセ」や「潜在意識のパターン」に原因を求めます。
たしかに、自分の内面を見つめることは大切です。
けれど、ご先祖セラピーの視点ではもう一歩踏み込みます。
そのパターンは、本当に「私だけのもの」でしょうか?
もしかすると、その繰り返しは「記憶のリピート」なのかもしれません。
たとえば、母も、愛されるために無理をしていた。祖母も、尽くして尽くして、最後には報われなかった。父は、夢を語らずに家族のために生きた。祖父は、自分の気持ちよりも「役割」を優先していた。
そんな「生き方のクセ」が、家族やご先祖たちの中で当たり前だったとしたら...。
私たちが無意識に選ぶ恋愛や仕事のかたちは、どこかで「誰かの人生の再演」になっているのかもしれません。
感情は、記憶を通じて受け継がれます。特に、語られなかったもの。我慢したまま、泣けなかったもの。報われないまま、終わってしまったもの。
そうした感情こそ、私たちの中で「記憶の声」となって囁き続けるのです。
「私が、代わりにうまくやらなきゃ」
「私だけ幸せになるのは申し訳ない」
「私も、あの人のように、我慢して当然」
それらは本当に、「私の本音」でしょうか?
ご先祖セラピーでは、こうした「繰り返しの現実」に対して「自分が悪い」「自分の思考が未熟」というふうには捉えません。むしろ、こう考えます。
「自分の中に流れている記憶が、もう一度理解され、感じられ、終わらせてもらうことを求めていたのかもしれない」と。
繰り返す現実は、私たち個人の人生の中だけでは解決できないほど、深く、長く、受け継がれてきた物語かもしれません。
でも、もしあなたがそこに気づいたならもう、繰り返さなくていいのです。
その物語を、あなたの代で「終わらせる」ことができる。それが、ご先祖セラピーの核心です。
ここで問いかけます。
あなたが繰り返している現実は、本当に「あなたひとり」のものですか?
それを「語られなかった誰かの人生の続きを、あなたが生きていたという、無意識のやさしさだったと考えたときに。あなたはその物語に、どんなふうに「終わり」を迎えたいですか?
case1・「報われない恋愛」の背景
30代後半のAさんは、「尽くしても、最後には裏切られる恋愛ばかりを繰り返す」と相談に来られました。
自分でも「またこのパターンか」と気づきながら、どこかで「愛されるためには我慢が必要」という思い込みから抜け出せないでいたそうです。
ご先祖セラピーのワークを通して家族の記憶を辿ったとき、Aさんの母もまた、感情を抑えて夫に尽くしていたことがわかりました。
さらに祖母も、若い頃に結婚を反対され、その後も「誰にも言えなかった思い」を抱えたまま亡くなっていたことが浮かびました。
Aさんは、代々語られなかった「我慢の中の愛」の物語を、自分の恋愛で再現しようとしていたのです。
誰かの「未完の感情」を、繰り返すことで何かを伝えようとしていたのかもしれません。
でも、それに気づいたAさんは、こう言いました。
「これは、私自身の本当の願いじゃなかった。私はもう、受け取る愛を選びたいです。」
それは、「誰かの痛みを背負って生きる人生」から、「自分の喜びを選んで生きる人生」への静かな一歩でした。
記憶に句点を打つという選択
私たちはよく、「過去を癒す」と言います。
けれどご先祖セラピーの視点では、癒しとは、過去を「終わらせる」ことでもあると捉えます。
終わらせることは、忘れることではありません。なかったことにするのでも、責任を放棄するのでもありません。むしろその逆です。
「たしかにそれがあった」と、ちゃんと認めること。そして、「もうここまででいい」と、やさしく句点を打つこと。それは、ひとつの祈りのかたちです。
たとえば、あなたの中に説明できない怒りや焦燥があるとします。それは、あなた自身の経験だけでは説明しきれないものかもしれません。
その感情の奥には、言えなかった言葉、終わらなかった愛、叶わなかった夢、何かをあきらめた誰かの、静かな祈りが眠っていることがあります。
そしてあなたは、その続きを無意識のうちに「自分の人生」として引き受けてきたのかもしれません。
でも、もうあなたは気づいています。それは「自分の人生ではなかった」ということに。
そこからが、ご先祖セラピーの「本番」です。
ただ気づいて終わるのではなく、その物語に「句点を打つ」という選択。
それは、「誰かの痛みを、もうこれ以上、未来に持ち込まない」と決めることです。
case2・「居場所を失った物語」の背景
50代男性のOさんは、何度も転職を繰り返していました。どこに行っても「居場所がない」と感じてしまう。人間関係も、なぜか途中で壊れてしまう。
セッションを通して出てきたのは、Oさんの曽祖父が、ある時代に強制移住させられたという記憶でした。
土地を奪われ、名前を変えられ、帰る場所もなくなったまま亡くなったその人生。
その「居場所を失った物語」が、何世代も後の彼の人生に、繰り返される形で現れていたのです。
終わっていない物語は、静かに繰り返されます。でも、そこに気づいたとき、私たちは新しい選択ができます。
「私は、もうこの物語を背負わなくてもいい」
「ありがとう。ここまでで大丈夫」
「あなたの悲しみを、これ以上つなげません」
この「終わらせる祈り」は、あなた自身のためであると同時に、その物語を抱えて生きた「誰か」のための祈りでもあります。
「終わらせる」とは、切り捨てることではなく、「あたたかく綴じること」。
ご先祖セラピーは、そのための「静かな句点」を持たせてくれます。
もう、あなたは誰かの人生を生きなくていい。ここからは、あなたの言葉で、あなたの物語を書いていけるのです。

受け取るために、まず置いていく「21日詣り」という実践
私たちの観察のもとお伝えしますと、「もう、誰かの人生を生きなくていい」そう気づいたとき、私たちは初めて「願いを選び直す準備」が整います。
けれど、その前に必要なのは、今まで無意識に引き受けていたものを、「やさしく置いていくこと」。
怒りや悲しみ、報われなかった努力、誰かの願い。
自分の感情のように思えていたそれらが、実は「私の前」から受け継がれてきたものだったと気づいたときその重みを否定するのではなく、そっと手を離す必要があります。
その「手放し」を、日常の中で「祈り」として体現していく方法のひとつが、「21日詣り(にじゅういちにちまいり)」です。
21日詣りは、私たちが「ご先祖セラピー」で大切にしている「祈りの実践」です。
暮らしている土地の氏神様に、21日間通い続けるというとてもシンプルなものですが、そこには深い意味があります。
21日という日数は、心理学や脳科学の観点からも、「習慣化と神経回路の再構築」が始まるタイミングとされています。
でも、21日詣りはただの習慣づけではありません。それは、「言葉にならなかった感情」や「終わらなかった物語」に、静かな終息のエネルギーを与える祈りです。
21日詣りの実践方法
【1】神社を選ぶ
今住んでいる地域の氏神様。実際に足を運び「ここが好き」と思える場所を選んでください。
【2】毎日同じ時間帯に通う
できれば同じ時間帯で。仕事などの帰り道でついでのお詣りではなく、必ず神社に一番初めにお詣りすること。朝が気持ちよければ朝、夕方が落ち着けば夕方。 雨の日も、気分が乗らない日も、「行くこと」そのものが祈りです。
【3】祈りの言葉をそっと伝える
たとえばこのような言葉で拝殿の前で手を合わせ、心の中でこう唱えてください
「私は、知らずに引き受けてきたものを、ここに置きにきました。気づかずに背負ってしまって、ごめんなさい。ここからは、私の人生を生きていきます。」
私たちは「祈り」と聞くと、どこかで「感謝しなければ」「前向きでなければ」と思いがちです。でも、祈りとは本来、もっと自由で、もっと正直なもの。
ご先祖セラピーの21日詣りでは、「謝罪」から始まる祈りです。
うまく愛せなかったこと、誰かの思いに応えられなかったこと、知らずに背負ってしまったこと。
「気づけなくて、ごめんなさい」
「黙っていて、ごめんなさい」
「背負いすぎてしまって、ごめんなさい」
そんな言葉こそが、過去に静かな句点を打ち、関係をやわらかくほどいていく「はじまりの祈り」になることがあります。
言葉が出てこないなら、ただ「ここに置きにきました」と伝えるだけでもいいのです。
この言葉は、あなたの中の「終わらなかった物語」に、やさしく句点を打つ祈りになります。
祈りと向き合うための4つの問い
21日詣りと並行して、以下の問いに答えてみてください。できれば手書きで。書くことで「言えなかったこと」が浮かびあがります。
・最近、なぜか繰り返してしまう現実はなんですか?
・その現実に、誰か(家族・ご先祖)の記憶が重なりませんか?
・その人に代わって、あなたが伝えたい言葉はありますか?
・それらの物語に、あなたはどんなふうに「句点」を打ちたいですか?
最後に、次の一文で祈りを締めくくってみてください。
「○○さんへ。あなたの想いを、私はここまで受け取ってきました。ありがとう。ここからは、私の人生を歩いていきます。」
21日詣りは、「祈る」ためのものではなく、「受け取るために、まず置いていく」ための習慣です。
私たちは、自分の人生を生きようとする前に、誰かの痛みや祈りを、無意識に背負ってしまうことがあります。でも、もうその役目は終えていいのです。
「私は、私の人生を受け取ります」その静かな宣言が、ようやく叶った願いを、あなたの手元に届けてくれるのです。

私の願いを選びなおす「引き寄せ」のその先へ
終わらせるものを終わらせて、引き受けていたものをそっと置いてきたとき。心の奥に、静かに空白が生まれます。
その空白こそが、本当の意味で「私の願い」を選びなおすスペースなのかもしれません。
これまで、私たちはたくさんの願いを抱えてきました。
「豊かになりたい、人に愛されたい、成功したい」
でもその願いの中には、知らず知らずのうちに「誰かの想い」が混ざっていたかもしれません。
親の望みを叶えるような生き方。
家族の中で当たり前とされていた幸せのかたち。
祖父母が体験した苦労を、自分の人生で「清算」しようとする無意識。
そういったものを、「私の本当の願い」だと信じてきたこともあったでしょう。
でも今、あなたは気づきはじめています。それは「願い」ではなく、「継がれた物語」だったかもしれないということに。そして、その物語はもう、ここで終わっていいのだと。
だからこそ、今この瞬間から、「本当の私の願い」を選びなおすことができるのです。
「誰かのための願い」を、そっと手放す。
願いを持つことに、どこか後ろめたさを感じてしまう人がいます。
「私だけ幸せになっていいのかな」
「願いが叶ったら、誰かを置いていく気がする」
「私が受け取ると、あの人がかわいそうな気がする」
その感覚もまた、「家系の中にある罪悪感」や「無意識の忠誠」から来ていることがあります。
でも、忘れないでください。
あなたが幸せになることは、ご先祖の誰かが本当に望んでいること。
あなたが「自分を生きる姿」を見て、ようやく安心できるご先祖もいるのです。
「私の願いは、どこから始まる?」
願いとは、今ここで生きている「命の実感」から生まれます。頭で考えた目標ではなく、比べるためでもなく、「今の私が、本当に感じていること」それが、「私の本当の願い」です。
誰の期待も背負わず、誰かの人生の続きを演じるのでもなく、「今、ここにいる私」として生まれる願い。
それはきっと、とても静かで、あたたかい。
すごく大きな夢じゃなくてもかまいません。
「もっと安心して暮らしたい」
「やさしい人とつながりたい」
「静かな朝を、大切にしたい」
そんな願いこそが、あなたが「本当の願いを抱き叶える物語」へ連れ出してくれる一歩になるのです。
選び直すための4つの問い
私の願いを選びなおすために静かな時間に、次の問いを手書きで書いてみてください。
・最近まで望んでいたことは、本当に「わたし」の願いでしたか?
・その願いの中に、「誰かの気持ち」や「家族の期待」が入り込んでいませんでしたか?
・それらを置いたあと、いま新しく芽生えている「私の願い」はなんですか?
・その願いを、どんな感覚で受け取ってみたいですか?
願いを「言葉にする」ことで、あなたの内側に眠っていた意志が、目を覚ましはじめます。
受け取る力は、「選びなおすこと」から育っていく多くの人は、「叶えるために整える」と考えます。
でもご先祖セラピーの視点では、整える前にまず、「選びなおす」ことが大切だと考えます。
なぜなら、「誰かの願い」を叶えようとしている限り、それは、どこかで叶わないようにできているからです。
「私の願いを、私の意志」で選び直すこと。
それが、本当の意味で「受け取る器」を整えることになるのです。
願いとは、過去の清算ではなく、未来の光です。
今ここにいる、あなた自身が選び直した願いこそが、新しい流れを呼び込むほんとうの引き寄せの始まりになるのです。
最後に、このお手紙全体を通して導かれた「ご先祖セラピー」の本質を、ひとつの式で表してみます。
「私を生きる」=(受け継いだものを見つめる + 終わらせる祈り)× 選びなおす勇気
過去は変えられません。でも、記憶との関係性は変えることができます。
あなたが選びなおした瞬間から、未来の記憶も、家族の物語も、静かに、新しい方向へと動き出すのです。
どうか、今日という日が、「私の人生」に戻る記念日になりますように。

編集後記
「もう、私のせいじゃなかった」
ここまで読み進めてくださったあなたは、すでに気づきはじめているかもしれません。
願いが叶わなかった理由は、努力が足りなかったからではありません。
感謝が浅かったからでも、波動が低かったからでもありません。
その奥には、あなたが無意識のうちに引き受けてきた、
語られなかった物語や叶わなかった祈りがあっただけ。
それだけだったのです。
「自分のせいかもしれない」
そんなふうに、ずっと自分を責めてきた人へ。
その痛みはきっと、あなたの中から生まれたものではなくて、
「誰かの続きを生きようとする、やさしさ」だったのです。
ご先祖セラピーは、そのやさしさを責めることなく、
静かに終わらせるための選択肢をくれます。
「私は、私の人生を生きていい」
そう言えることが、どれだけ尊くて、どれだけ構造を変える力になるか。
きっと、あなたはもう知っています。
私たちは、この瞬間も「命のバトン」を受け取り続けています。
そしてそれは、ただ受け継がれるだけのものではありません。
受け取ったものを、どこで終わらせ、どこから「わたし」として始めるか。その選択をする力もまた、命の中に宿っているのです。
あなたが願ってもいいこと。
受け取ってもいいこと。
愛されてもいいこと。
そのすべてを、もう「自分のせい」にしなくていいのです。
どうか、今日という日が、「私の人生」に戻る記念日になりますように。
また、つぎのお手紙でお会いしましょう。

あなたとあなたの大切な人の人生が愛で満ち溢れるものであり続けますようにとの願いを込めてDESTINYからのお手紙をお届けさせていただいています。
「このテーマについて知りたい」
「こんなサービスがあったらいいな」
「今、こんなことで悩んでいます」
あなたの声をぜひ聴かせていただけませんか?
あなたの声をぜひ聴かせていただけませんか?
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